【ロッテ】小島和哉は今季最多128球も10敗目 最終戦で規定投球回「行けそう」と吉井監督

ロッテ対日本ハム 先発し力投するロッテ小島(撮影・鈴木みどり)

<ロッテ3-4日本ハム>◇28日◇ZOZOマリン

ロッテは接戦を落とし、連敗を喫した。

先発の小島和哉投手(29)は今季最多となる128球を投げ抜く力投を見せたが、10敗目。2回、1死三塁から矢沢の遊ゴロの間に先制点を許す。4回には打球が左膝を直撃するアクシデントに見舞われ、一時ベンチ裏へ下がったものの、再びマウンドに戻った。

1点リードで迎えた7回には、1死一、三塁からレイエスの犠牲フライで同点に追いつかれる。さらに8回、無死一、三塁から山県の犠牲フライで勝ち越しを許した。吉井理人監督(60)は「下位打線でフォアボールで出してしまうっていうのは、反省して、次に生かしてほしい」と修正を促した。小島は中6日となれば10月5日の最終戦ソフトバンク戦(ZOZOマリン)で登板予定。規定投球回まであと3イニングに迫る左腕に対し吉井監督は「そこを目標に今頑張ってるんで。足の状態見てですけど、今の感じだと行けそうです」と話した。

打線は1点を追う2回、相手の捕逸で同点に追いつくと、佐藤都志也捕手(27)の適時二塁打で勝ち越しに成功。4回にも、同点直後に山口航輝外野手(25)が適時打を放ち再びリードしたが、最後はあと1歩届かなかった。

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