【データ】巨人大勢が12年山口抜く球団記録45ホールド、53HPで最優秀中継ぎ確定

ヤクルト対巨人 8回からマウンドに上がった巨人大勢(撮影・たえ見朱実)

巨人大勢投手(26)が今季45ホールド目を記録し、“鉄腕”を超えた。 同点の8回から5番手で登板。先頭の2番長岡に中前打を許し、続く3番赤羽の犠打と4番村上の申告敬遠で1死一、二塁。ピンチを招いたが、5番オスナを右飛に抑えると最後は6番内山を空振り三振に仕留めて、ガッツポーズを見せた。 球団では山口鉄也(現2軍投手チーフコーチ)が12年に記録した44ホールドを抜いて新記録となった。

巨人大勢(球団新記録の45ホールド目で最優秀中継ぎタイトル確定)「(阿部監督に)『取れ』と言われて取れて良かった。野手の皆さんに守ってもらいながらホールドを稼いできた。感謝したい」

▼大勢が45ホールド目。シーズン最多ホールドは21年清水(ヤクルト)の50ホールドだが、巨人では12年山口の44ホールドを抜く新記録となった。これで救援勝利と合わせた今季のホールドポイントは53となり、最優秀中継ぎのタイトルが確定した。

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