ヤクルトは29日、ペドロ・アビラ投手(28)が帰国したことを発表した。
今季3月に入団した新助っ人は先発ローテーションの一角として15試合に登板し、7勝8敗、防御率4・04。チーム2位となる勝ち星を挙げた。
アビラは5月14日の中日戦(バンテリンドーム)で1軍デビューし、6月5日の西武戦(ベルーナドーム)で来日初勝利をマーク。 最速156キロ直球と多彩な変化球を武器に、14先発のうち7試合でQSを達成するなど、ゲームメーク能力の高さを示した。
球団を通じて「スワローズファンのみなさん、今シーズン熱い応援、そして常に支えていただきありがとうございました。今年は私のプロ野球選手としてのキャリアにおいて、過去最高の一年のひとつとなりました。プロ野球選手になり11年になりますが、ここまで皆さんからの熱い愛を感じ、大切にされていると実感したのは初めてです。また来年日本に戻り、スワローズでプレーできることを心から願っています。ありがとうございました。パワー!!!」とコメントした。