<オリックス4-0楽天>◇29日◇京セラドーム大阪
楽天は今季最長タイの6連敗で、借金が今季ワーストの9に膨らんだ。2カード連続で同一カード3連敗となった。
初回、先発スペンサー・ハワード投手(29)がオリックス中川に左犠飛で先制を許す。2回は福永に2ランを浴び、リードを3点に広げられた。
ハワードは4回1死の場面で1球目を投じた際に顔をしかめ、緊急降板。3回1/3を56球、3安打3四死球3失点でマウンドを降りた。無傷の5連勝中だったが、今季初黒星を喫した。
ドラフト1位の宗山塁内野手(22)が新人最速でシーズン規定打席に到達。ともに初昇格したドラフト5位の吉納翼外野手(23)、21年ドラフト1位の吉野創士外野手(21)が1軍デビューを飾り、今後につながる要素もあったが、打線が沈黙した。