【日本ハム】ソフトバンク最終戦勝利でCSへ勢い 郡司裕也が2年連続2ケタアーチ達成

ソフトバンク対日本ハム 4回表日本ハム無死一塁、右中間へ先制2点本塁打を放った郡司(手前)とエアタッチを交わす新庄監督(右から3人目)(撮影・岩下翔太)

<ソフトバンク1-2日本ハム>30日◇みずほペイペイドーム

日本ハムが王者ソフトバンクとの最後の直接対決を制し、貯金を今季最多の27に伸ばしてCSへ勢いをもたらす勝利をおさめた。

試合前には新庄剛志監督(53)が小久保裕紀監督(53)に花束を贈るサプライズ。最後まで優勝を争った敵将に粋なエールを送り、和やかに幕が開いた。

両軍ともブルペンデー。先発の福島蓮投手(22)が3回無失点と役割を果たすと、2番手の山崎福也投手(33)が山川にソロを浴びたものの、その後は救援陣が無失点でつないだ。

打線は4回、郡司裕也捕手(27)が右中間ホームランテラスへ先制2ラン。2年連続2ケタ本塁打となる10号で口火を切った。「2ケタに乗ったので、打率3割も目指します」と力を込めた。

クライマックスシリーズ・ファーストステージを突破すれば、再びソフトバンクとの頂上決戦に臨む。

残り1試合は10月4日ロッテ戦(ZOZOマリン)となった。

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