【日本ハム】清宮幸太郎 最多安打1差「望まないと手は届かない」王貞治氏言葉胸にタイトル狙う

ソフトバンク対日本ハム 1回表日本ハム無死、清宮幸は中前安打を放つ(撮影・岩下翔太)

<ソフトバンク-日本ハム>30日◇みずほペイペイドーム

日本ハム清宮幸太郎内野手(26)が安打を放ち、141安打に到達してリーグトップへ1本差に肉薄した。「1番三塁」でスタメン出場。初回先頭で、ソフトバンク先発の伊藤から2球目直球をはじき返して中前打で出塁した。

試合前の時点で楽天村林と西武ネビンが141安打でトップ。ネビンは29日の本拠地最終戦を終え、この日に帰国。村林はこの日1安打を放ったため、トップは村林1人となったが、熾烈(しれつ)な最多安打争いを繰り広げている。

日本ハムは残り1試合、楽天は残り3試合と村林が優位な状況ではあるが清宮幸は「(早実の先輩でソフトバンク会長の)王さんにも『望まないと手は届かない』って言われたんで、ちょっと(試合が)空きますけど、この期間の過ごし方がすごい大事になってくると思う。いい期間にして最終戦に臨めればいいなと思います」と意気込んだ。

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