<巨人4-2中日>◇30日◇東京ドーム
高卒2年目の福田幸之介投手(20)が初の出場選手登録をされ、8回にプロ初登板した。
先頭中山の初球は内角高め149キロが抜け、打者がのけぞったが、その後は落ち着きスライダーで遊直。続く増田陸は三塁手森駿太内野手(18)の好守備で三塁ゴロ。小林には3ボールから直球2球でフルカウントにすると、最後はこの日最速タイの151キロ高め直球で空振り三振を奪い、マウンド上でほえた。
「何か思ったより緊張しないっていうか、変なプレッシャーなくいけた。テレビで見ているこの舞台…。東京ドームの(試合を)テレビをいつも見ているので、その舞台で投げられたということは、プロ野球選手としてスタートできたかなと思います」とうれしそうに振り返った。
履正社から23年ドラフト4位で入団した身長182センチの大型左腕。今季2軍では19試合投げ0勝1敗、防御率2・67。