<巨人-中日>◇1日◇東京ドーム
中日の23年ドラフト1位草加勝投手(23)のプロ初登板、初先発は4回途中5失点KOとほろ苦いものとなった。3回1/3、78球、8安打、5奪三振、1四球、1死球、5失点だった。
初回、先頭の丸にいきなり右越え二塁打を許すと、2死満塁から中山に一塁強襲の2点適時打、浦田に左中間適時二塁打、山瀬に左前2点適時打と3連続適時打で5失点。初回は打者10人で5失点。
2回以降は立ち直ったが、4回1死一、三塁とピンチをつくったところで降板。投手交代を告げた井上一樹監督(54)がマウンドに来て声をかけた。2番手伊藤茉央(24)がピンチを無失点で投げきった。
草加は亜大からドラフト1位で入団。1年目の昨年は2月に右肘の靱帯(じんたい)再建術を受けリハビリに費やした。今季は2軍で12試合に登板。1勝0敗、防御率3・38。今季チーム最終戦での1軍初登板を来季への糧とする。