【西武】ルーキー渡部聖弥が規定打席到達 球団新人では17年の源田壮亮以来10人目

オリックス対西武 4回表西武1死二塁、渡部聖は左翼へ適時打を放つ(撮影・宮崎幸一)

<オリックス5-6西武>◇2日◇京セラドーム大阪

西武の渡部聖弥外野手(23)がプロ1年目の規定打席到達を確定させた。

今季439打席で迎えたこの日、第3打席までで2安打し、7回表の第4打席で年間規定打席となる「443」に到達した。

西武の新人選手がプロ1年目にシーズン規定打席に到達したのは、17年の源田壮亮以来で通算10人目。

渡部聖は「本当にホッとしているというか、初めはちょっと(到達かどうか)ギリギリだった中で、規定打席に立つのは1年間出続けた証にもなりますし」と笑顔。「シーズン最後に打率を上げてこられたのは自分の中で一番大きいです」と最近の復調も喜んだ。

「レギュラー不在」と西口文也監督(53)が明言してキャンプインした今季、ここまででタイラー・ネビン外野手(28)西川愛也外野手(26)長谷川信哉外野手(23)の3人が規定到達を確定させている。

外崎修汰内野手(32)は到達有力とみられていたが、右手首の負傷で離脱し415打席でシーズン終了。滝沢夏央内野手(22)はこの日の第4打席を終えたところで428打席。残り2試合となっており、到達が厳しそうだ。

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