【阪神】糸井嘉男SAが近大の後輩、佐藤輝明を祝福「日本一目指して」

近大水産研究所 大阪・関西万博ウォータープラザ店来店者10万人達成記念特別イベントで一日店長を務めた近大OBの糸井嘉男氏(撮影・佐藤奨真)

阪神のスペシャルアンバサダー(SA)を務める糸井嘉男氏(44)が3日、母校・近大のイベントに出席し、後輩の阪神佐藤輝明内野手(26)の「40-100」の偉業達成を祝福した、糸井氏はこの日、近大がサントリーホールディングスと協業して大阪・関西万博に出店している養殖魚専門料理店「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所 大阪・関西万博 ウォータープラザ店」の来店者10万人達成を記念し、一日店長に就任。特製名刺を手に、テーブルを回って来店者を喜ばせた。

イベント前日の2日ヤクルト戦(甲子園)で、佐藤輝は阪神の生え抜きでは40年ぶりとなる40本塁打&100打点をクリア。糸井氏も、興奮しながら中継を見守った。「甲子園で40発打つっていうのは、ぼくも同じ左バッターとしてもう、本当にね、難しいんです。それを彼は成し遂げた。素晴らしい、いいシーズンになったと思います」と甲子園を本拠地とした自身の経験を踏まえ、浜風に負けなかった後輩のすごさを解説。「優勝しましたけど、日本一目指して頑張ってほしいなと思います」とエールを送った。

テーブルを回った際、来店者から「佐藤選手は何でこんなに打てるようになったんですか?」と聞かれ「その陰にはぼくがいます」とにやり。「本当に(近大の)頼もしい後輩がね、たくさん今、出てきています。近畿大学を誇りに思って彼らもプレーしてます。もっともっと応援してあげて下さい」と呼びかけた。【堀まどか】

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