中日金丸夢斗投手(22)が3日、来季に向けカーブに磨きをかけることを明かした。「みやざきフェニックスリーグ」開幕戦となる6日ロッテ戦(都城)での先発が濃厚。「カーブをもっと投げたら楽に抑えられたかなと思ったので」と話した。
シーズン終盤になるにつれ、カーブが横曲がりになっていったことを反省。「しっかり縦に割れるように投げられたら。(ドジャース山本)由伸さんまで速くはないが、120キロぐらいでスピンをかけて加速して落ちるようなカーブを投げたい」と、パワーカーブ系の球への改良を目指す。
1年目は15試合に先発し2勝6敗、防御率2・61に終わった。球数が多かったことも反省し「いい意味で楽して投げられるように、軽くいい球を投げられるように。緩急を使ったりテンポとか、シーズン中にできなかったことをやりたい」とメリハリの利いた投球スタイルも試す。