【西武】平良海馬が自身初の最多セーブのタイトル獲得確定 今季抑えに転向 ここまで31セーブ

西武平良海馬(2025年10月2日撮影)

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西武の平良海馬投手(25)の最多セーブのタイトルが確定した。平良の同タイトル獲得は初めて。

2日のオリックス戦(京セラドーム大阪)で今季31セーブ目を挙げた。

残り2試合となっている30セーブのソフトバンク杉山がこの日、オリックス戦で勝利したもののセーブを挙げられず、平良を最終的に上回ることができなくなった。

タイトルについては「それについては良かったかなと思います」としたものの、この日は2点リードの最終回に登板し、まさかのサヨナラ負けで敗戦投手に。大阪からの移動ゲームだったことや、めまぐるしく変わる試合展開に「そういうのもちょっとあったかなと思います」とした。

23年、24年と先発投手を任されていた平良は今季、クローザーに転向。夏場以降は球速も上がり、2日の登板でも160キロをマークした。「1年間、継続してやってこられたのは大きいこと。今日は点を取られたけど、そういう日もありながらの1年でした。今日の失点は来年にしっかり生かして、もうちょっと変化球とかを改善できるようにしていきたいです」と話した。

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