【楽天】ドラ1宗山塁が今季2度目のサヨナラ打 5位西武にサヨナラ勝ちで4位確定

楽天対西武 7回裏楽天無死一塁、右安打を放つ宗山(撮影・増田悦実)

<楽天7-6西武>◇3日◇楽天モバイルパーク

楽天は5位西武にサヨナラ勝ちし、4位が確定した。

初回にセデーニョの犠飛で先制されると、2回には西川の適時打で2点目を奪われた。1-2の8回には1死満塁から佐藤太に走者一掃の三塁打を浴び、さらに野選で追加点を献上。この回、4失点を喫した。

その裏の攻撃で21年ドラフト1位の吉野創士外野手(21)の2点適時打などで3点を返して反撃。9回無死満塁からルーク・ボイト内野手(34)が同点打、最後はドラフト1位の宗山塁内野手(22)が今季2度目のサヨナラ打を決めた。

若い力が奮闘した。プロ2度目の登板で本拠地デビューした先発の大内誠弥投手(19)は5回96球、4安打2失点と力投した。

宗山は2回、7回、9回に右前打を放ち、球団新人単独2位の112安打をマーク。ドラフト6位の陽柏翔(ヨウ・ボウシャン)内野手(20)は、6回のプロ初打席で初安打を放った。8回は吉野がプロ初打点となる適時打を記録した。

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