【広島】新井監督「この経験を来年につなげて」プロ初先発5失点黒星の21歳斉藤に/一問一答

広島対ヤクルト 敗れた新井監督(撮影・加藤孝規)

<広島1-6ヤクルト>◇3日◇マツダスタジアム

広島は22年ドラフト1位の斉藤優汰投手(21)がプロ初先発するも、5回途中5失点でプロ初黒星を喫した。若手が多く並んだ打線では主力の小園海斗内野手(25)が2打数2安打。首位打者とともに最高出塁率の2冠が確実となった。だが、中村奨成外野手(26)が2安打を記録し、佐々木泰内野手(22)や矢野雅哉内野手(26)が結果を残す一方で、チャンスを得た野手はアピール不足に終わった。試合後の新井貴浩監督(48)の主な談話は以下の通り。

   ◇   ◇   ◇

-小園選手が2冠確実に

新井監督 彼がつかんだ出塁のタイトルだと思います。ナイスバッティングだったと思います。

-首位打者だけでなく、もうひとつタイトルを取ることができた

新井監督 そうやね。最後に出て、これは彼の力でもぎ取ったタイトルだと思うので、自分もうれしい。あと1打席立てるので、明日もたくさんファンの皆さんが来てくれると思うので、明日は1打席立ちます。

-先発斉藤投手はプロ初先発で緊張感もあったと思うが

新井監督 やっぱり立ち上がりは緊張したと思うし、ちょっとテンポも良くなかった。もちろん、初先発だからね。2回、3回は少しリズム出てきたなというところです。この経験というものを、来年につなげてほしい。もうフェニックス(リーグ)に行くし、もう(来季に向けて)始まっているんで。

-渡辺選手ら若手が出場

新井監督 (久保)修は途中からいいヒットだったし、2出塁でしょう。いいものを見せてくれたと思います、ナベ(渡辺)も初めてのスタメンでヒットは出なかったけど、内容的にまずまず良かったと思う。

-明日はシーズン最終戦

新井監督 明日、最終戦というところでたくさんのファンの方が来てくれると思うので、いい1日にしたいと思います。また今日も雨の中、最後までたくさん応援していただいて、ありがとうございます。

-大瀬良投手の手術が発表された

新井監督 そこはもう、もともと決まっていたことなので、来季に向けてリハビリとか地道な作業になると思う。しっかりリハビリに励んでもらいたい。

-手術時期などは来季開幕からの逆算か

新井監督 もちろん、もちろん。もともと決まっていたので。なるべく早くできるものならやりたいと思っていた。

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