【日本ハム】引退の若林晃弘がスーツ姿でグラウンドに 新庄監督や1軍メンバーにあいさつ

ロッテ対日本ハム あいさつに訪れた日本ハム若林は取材に応じる(撮影・鈴木みどり)

今季限りでの現役引退を表明している日本ハム若林晃弘内野手(32)が4日、1軍の試合が行われるZOZOマリンを訪れ、グラウンド上で、チームメートにあいさつした。

9月28日、千葉・鎌ケ谷で行われたイースタン・リーグのヤクルト戦で引退試合に臨み「3番三塁」でスタメン出場し、1回に右中間フェンス直撃の三塁打を放ち交代。試合後には2軍のメンバーとともに最終戦セレモニーに臨みあいさつしていたが、1軍のメンバーの前では、あいさつができていなかった。

今回は「関東で(1軍の)試合があるということで、しばらく会えなくなるのであいさつさせてくださいと、マネージャーの方にお願いしました」。グラウンドにスーツ姿で登場し「新鮮な気持ちではありますけど、でも、これもいいなと。久しぶりにみんなに会えて良かったです」と感慨深げだった。

引退試合から約1週間が経過し、新庄監督ら首脳陣にも、しっかり会ってあいさつ。「無事終わったなという気持ちと、新たにこれからの自分の仕事を考えないといけないし、お世話になった方々に今までのお礼も言わないとなと、思っています」と心境を口にした。

両打ちで内外野を守れるユーティリティープレーヤーとして、巨人時代は在籍6年間で330試合に出場。「若様」の愛称でファンからも親しまれた。24年3月に日本ハムへトレード移籍後は故障にも苦しみ、昨季は1軍出場なし、今季は5試合出場にとどまっていた。

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