【阪神】西純矢が打者転向へ 取材には「言えることはありません」2年連続打率2割超や本塁打も

阪神西純矢(2025年6月27日撮影)

阪神西純矢投手(24)に打者転向プランが浮上していることが4日、分かった。

球団と話し合い、野手として再出発する可能性が高まった。この日は2軍施設「ゼロカーボンベースボールパーク」室内で練習に参加。「言えることはありません。今シーズンについては見たまんまだと思います」と話すにとどめた。

佐々木朗希(ドジャース)奥川恭伸(ヤクルト)及川雅貴(阪神)とともに「高校四天王」と称され、創志学園(岡山)から19年ドラフト1位で入団。3年目の22年は主に先発で6勝3敗、防御率2・68の好成績を残し、23年も5勝を挙げたが、昨季は4試合で0勝。今年2月に右肘手術を受け、シーズン通して2軍戦でも登板機会はなかった。

打撃は22、23年ともに20打席以上立って打率2割超え。打撃を買われて「8番投手」で先発出場した22年5月18日ヤクルト戦(神宮)では、左腕高橋から左越えのプロ1号2ランを放った。高校通算25本塁打のパンチ力も武器にしている。

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