【オリックス】ドラ3山口廉王が無失点デビュー 1回無安打無失点で2番手宮城大弥につなぐ

楽天対オリックス 先発し力投するオリックス山口(撮影・増田悦実)

<楽天-オリックス>◇5日◇楽天モバイルパーク

オリックスのドラフト3位ルーキーの山口廉王(れお)投手(19=仙台育英)が1回無失点デビューを飾った。

高校時代を過ごした杜(もり)の都でプロ初登板初先発。最速150キロの直球を軸に、カーブ、フォーク、スライダーを豪快なフォームから投げ込んだ。2死から3番黒川に四球を許すも、4番ボイトを直球で三ゴロ。1回17球、無安打、無失点に抑え、白い歯をこぼした。

「初球を投げる前までは緊張していたんですが、頓宮さんの良い守備に助けていただいて、そこからは落ち着いて投げることができたと思います。結果としてゼロで抑えることができたことはよかったですし、しっかりと1軍のバッターに負けないように、向かっていくピッチングができたのかなと思います」

仙台育英から昨秋のドラフト3位で入団。ウエスタン・リーグでは9試合に登板し、2勝2敗、防御率2・83をマークし、レギュラーシーズン最終戦でデビューの機会をつかんだ。

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