パ・リーグの全日程が終了し、日本ハムのフランミル・レイエス外野手(30)が32本塁打、90打点を挙げ、来日2年目で打撃2冠に輝いた。球団を通じ「ファンの皆さんから期待されていたタイトルを獲得でき、本当にうれしく思います。個人として本塁打30本を超えるのは2021年シーズン以来で、家族も喜んでくれています。昨年はファームでプレーする期間もありましたが、メンタル面で成長し、日本の野球にしっかりとアジャストできました。チーム全員がそれぞれの役割を全うしたからこそ、この結果を得られたと思います。チームを代表して、このタイトルを受け取ります」とコメントした。
新庄監督が9月23日の本拠地最終戦セレモニーで、ファンに向かい「かかとの痛みを乗り越えて本塁打王、打点王を取りました!レイエス!」と絶叫。本塁打で2位に10本差、打点でも20点以上離しており打撃2冠が確実な状況だったため、まだ試合が残っている中での“先走り発表”だった。最悪、逆転された場合は「『ごめんなちゃい』って言う(笑い)」と話していたが、しないで済んだ。