中日の大卒2年目、草加勝投手(23)が6日からの「みやざきフェニックス・リーグ」に初参加する。5日、ナゴヤ球場敷地内の寮から宮崎へ移動した。
「1軍で出た反省を生かしながら。全コース低め。甘い球を打たれているので、低めに決めきれていない」。低めに投げる意識を強めることを宮崎でのテーマに掲げた。
23年ドラフト1位も入団直後の2月に右肘のトミー・ジョン手術を受けリハビリ。今季シーズン最終戦の10月1日巨人戦(東京ドーム)でプロ初登板初先発。1回に打者10人で5失点、4回持たずKOされ「1軍では2軍で通用していた球が通用しない」と痛感した。
8日韓国斗山戦での先発が予想され、その後も先発として経験を重ね、来季の飛躍へ備える。