<ロッテ2-5ソフトバンク>◇5日◇ZOZOマリン
ロッテはソフトバンクに敗れ、レギュラーシーズン最終戦を白星で飾ることはできなかった。
先発の小島和哉投手(29)は5回6安打1失点で今季最終登板を終えた。初回、先頭の柳田に投じた146キロの直球を左翼席へと運ばれ先制を許したが、2回以降は走者を出しながらも無失点。今季9勝目とはならなかったが、粘りの投球を見せ、5年連続で規定投球回に到達した。
打線は4回、寺地隆成捕手(20)が放った打球を中堅の谷川原が後逸し、三塁まで進塁。2死三塁から上田希由翔内野手(24)の適時打で同点に追いついた。
1-1で迎えた7回、22年9月24日以来3年ぶりの1軍マウンドに上がった二木康太投手(30)がピンチを招き、2死満塁。4番山川に143キロの直球を右翼席へと運ばれ、勝ち越しの満塁本塁打を献上した。
最終戦に敗れ、今季は56勝84敗3分けで最下位、借金28でシーズンを終えた。