【ロッテ】吉井監督、辞任理由を語る「結果がすべて。責任を取る形で」選手には「感謝しかない」

ロッテ対ソフトバンク 今季限りで退任するロッテ吉井監督はファンの声援に応える(撮影・鈴木みどり)

<ロッテ2-5ソフトバンク>◇5日◇ZOZOマリン

吉井理人監督(60)が試合後、報道陣の取材に応じた。辞任を申し入れた経緯については、「今シーズンの結果が全て。プロは勝ってなんぼの世界なんで選手が成長したから、どうこう言ってもそこは監督としては評価されるかわからないが、それで結果出てないんだったらやっぱりそれはダメだと思う。責任果たすと責任取るとちょっと意味合い違うと思うんですけども、今回は責任取るという形でやめることにしました」と説明した。

3年間の監督生活を振り返り、「結果の責任はやっぱり自分にはあるので、最終決断、こいつ出すぞって決めてんのは私なんで。そこは割り切ってやってました。選手が失敗しても、野球なんでそういうことはある。そういうのを予想しながら、作戦や起用、戦術、そういうのを組み立てなきゃいけないんですけど、そこが今シーズンは下手だったのかな。それで選手にはやっぱり嫌なのたくさんさせたかなっていう風に感じてます」と語り、責任を受け止めた。

また、選手たちへの思いについては「感謝の気持ちでしかないです。ほんとに一生懸命やってくれたんで。彼らには可能性しかないんで、そこを大いに期待して日々励んでほしい」と感謝を述べた。

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