<東京6大学野球:慶大6-1東大>◇第4週第3日◇6日◇神宮
法大が早大を8-6で下し、2勝1敗で勝ち点を2に伸ばした。今泉秀悟内野手(2年=石見智翠館)が6-6の9回2死一、三塁から決勝適時打を放ち、4連覇を狙う相手を退けた。東大は慶大に1-6で敗れ、17年秋以来の勝ち点を逃した。
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東大は好機であと1本が出ず、慶大に1回戦で勝利しながらも連敗を喫して勝ち点を落とした。相手よりも4本多い10安打を放ちながら1得点にとどまった。17年秋以来となる8年ぶりの勝ち点奪取とはならず、大久保裕監督(67)は「去年の秋に2つ勝ったときよりチャンスかなと思っていた。普段通りやることを目指しましたが、ちょっと硬くなった」と残念がった。
▽慶大・小川琳太郎投手(3回1/3を無失点に抑え、今季初の勝ち点奪取に貢献)「東大は真っすぐに強い印象があったので、右バッターにはスライダー、左バッターにはチェンジアップをうまく使いながら抑えられた」