<みやざきフェニックス・リーグ:阪神-中日>◇7日◇ひなたサンマリンスタジアム宮崎
阪神打線が逆転に成功した。
1点を追う初回は2死満塁から木浪聖也内野手(31)が左前適時打。今季は打率5割で7打点と強い満塁の場面で同点打を放った。
同点の2回は1死二、三塁から高寺望夢内野手(22)の二ゴロで勝ち越した。続く3番ラモン・ヘルナンデス内野手(29)が2死三塁で、2戦連続適時打でこの日2打席連続安打の左前適時打を放った。
さらに前試合で先制打をマークしていた4番前川右京外野手(22)が2死一塁から、同じく2打席連続安打の適時二塁打。1度前に出た右翼手の頭上を越える、痛烈で伸びていく打球だった。
フェニックスリーグ初戦の6日韓国・ハンファ戦(宮崎アイビー)でも初回に1点、2回に6点を挙げていた。