【阪神】フェニックスL中日戦は8―8引き分け 伊原陵人が3回1安打無失点、高寺望夢が3打点

阪神対中日 1回表中日無死一塁、森駿(手前)を空振り三振に抑える伊藤将(撮影・岩下翔太)

<みやざきフェニックス・リーグ:阪神8-8中日>◇7日◇ひなたサンマリンスタジアム宮崎

阪神が引き分けで初戦からの2連勝とはならなかった。

先発の伊藤将司投手(29)は3回を4安打無四死球で2失点。初回は中日1番の鵜飼航丞外野手(26)に初球を痛打され、左中間へ先頭打者本塁打を浴びた。2回は3者凡退も、3回は1死三塁からまたも鵜飼に中前適時打を許した。

打線は1点を追う初回2死満塁から木浪聖也内野手(31)が左前適時打。同点の2回は1死二、三塁から高寺望夢内野手(22)の二ゴロで勝ち越した。続く3番ラモン・ヘルナンデス内野手(29)が2死三塁で左前適時打。さらに4番前川右京外野手(22)が2死一塁から右越え適時二塁打を放ち、この回3得点だった。

2点リードの4回は岡留英貴投手(25)が登板。2死二、三塁から三塁手の木浪の失策で同点となり、2死一、二塁から鵜飼に勝ち越し中前適時打を許した。

5回からは伊原陵人投手(25)が登板。5、6回は3者凡退で7回までの3イニングを1安打無失点に抑えた。

7回に2死二、三塁から栄枝裕貴捕手(27)が同点の左前適時打。直後の8回は富田蓮投手(24)が2死満塁から押し出しの四球を与えて勝ち越され、計2失点を喫した。それでも裏の攻撃で2死一、二塁から高寺が右中間へ適時三塁打を放ってすぐに同点。続く代打楠本泰史外野手(30)の左前適時打で勝ち越した。

9回も富田が1点を失いまたも同点。試合は9回引き分けで終わった。

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