巨人から戦力外通告を受けた今村信貴投手(31)が8日、現役続行の意思を表明した。
川崎市のジャイアンツ球場でキャッチボール、遠投などで調整。プロ14年目の今季は1軍登板はなかったが「ある程度、ファームでは成績を残せた。今辞めたら悔いが残る。体も動くし、痛いところもない。まだやれる自信はあるので、現役でやりたいなと思っています」と話した。
11年ドラフト2位で太成学院大高からプロ入り。1軍では180試合に登板し、25勝22敗。22年には55試合に登板し22ホールドをマークした。今季はイースタン・リーグでリリーフとして41試合に登板し、1勝1敗3セーブ、防御率1・91だった。