【ロッテ】サブロー新監督、新たなチームカラーは「粘りのある攻撃と、うまい走塁が中心」

就任会見でガッツポーズするロッテのサブロー新監督(撮影・野上伸悟)

ロッテのサブロー新監督(49)が8日、ZOZOマリンスタジアムで就任会見を行い、チーム再建への決意を語った。

今季のロッテは首位ソフトバンクに31・5ゲーム差をつけられ、最下位に沈んだ。サブロー監督はその差について「基本全部なんですけど、特に感じたのは点の取り方、走塁だとか1点を取る執念というか、そのへんがうちにはなかった、負けてたところかなと思いますし、もちろんピッチャー陣も。本当すべてなんですけど、特に感じたのはその2つ」と厳しく指摘した。

今季は6月に2軍監督から1軍ヘッドコーチに就任し、1軍に合流した。「今年1軍で経験をさせていただいて、一番痛烈に感じたのはこれだけ投高打低になってくると打ち勝つのはちょっと難しいなと思うので。やっぱり守り勝つ野球で、うちの伝統でもあります粘りのある攻撃と、うまい走塁が中心になる」と課題を明確にした。「具体的な目標はもちろん、最終的には優勝ですけど、1つ1つ階段を上りながらちょっとでも勝利できたらと思います」と力を込めた。

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