【阪神】日本記録ホルダーの及川雅貴が侍ジャパン入り「1年間頑張ってきてよかったなと」

阪神及川雅貴(2025年10月4日撮影)

阪神及川雅貴投手(24)が、11月15、16日に東京ドームで行われる「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本VS韓国」のメンバーに選ばれた。

今季は勝利の方程式に定着し、2年ぶりのリーグ制覇に貢献。両リーグ通じて最多の66試合に登板し、防御率0・87と圧巻の成で投げきった。9月28日の中日戦(甲子園)では18試合連続ホールドの日本新記録を樹立し、6勝3敗1セーブ46ホールドで飛躍のシーズンを終えた。

この日、兵庫・尼崎市の球団施設でクライマックスシリーズに向けて練習した及川は「うれしいです、光栄です。1年間頑張ってきてよかったなという部分もありますし」と喜んだ。日本代表入りは、井端監督の国際大会初陣となった23年の「プロ野球アジアチャンピオンシップ」以来。再び井端監督に選ばれた。

国際大会の経験者らしく「ピッチクロックとか、ボールが違ったりとか、いろいろな問題が出てくるので。そこもしっかり早めに準備できるというところでは、しっかり対応して、投球もしっかりできたらなと思います」と気構えも十分だ。

今季の成績からすれば、来春のWBCメンバーの有力候補にも挙がる。出場を望む気持ちについては「そうですね」とうなずいた。