ロッテのサブロー新監督(49)が8日、ZOZOマリンスタジアムで就任会見を行った。背番号はこれまで同様「86」。「今年ダントツの最下位ということで、難しいチーム作りにはなると思いますけども、甘さを取り除いて厳しい練習をして。来シーズン若い選手が多いチームなので、羽ばたけるようなチームにしていきたい」とあいさつした。
主な一問一答は以下の通り。
-改めて新監督に就任した今の率直な気持ち
「そうですね。大変そうだなっていうのが正直なところです」
-監督要請を受けた時期とその時の心境
「お話をいただいたのは4日の夜。最終戦前日ですね。ちょっとびっくりはしたんですけども。大変だけども今いる選手はほとんど僕がこのファームで見てきた子が多いので、なんとかこの子たちとなんか優勝できたらいいなっていう風に考えてました」
-若い選手を見てきた。その若い選手含めて来シーズン以降どういった戦いを
「ちょっと今年に関してはボロボロというか、残念な結果に終わったので、その悔しさを前に厳しい練習に耐えてもらって、本当精神的にも肉体的にも強いチーム、強い選手たちになってほしいなと」
-その中で優勝争いするにあたって何が一番必要
「全てですね。バッテリーの問題もあり、攻撃的な問題もあり、守備、全てにおいて他の5球団には負けていると思うので、そこをまた一からやり直していきたいなと思います」
-監督の立場で選手に伝えたいこと
「特にないんですけど、今までと変わらず僕なりのコミュニケーションを取りながら、ただ練習だけは厳しいぞということだけは覚悟してもらいたいなと」
-来シーズンの目標
「具体的な目標はもちろん、最終的には優勝ですけども1つ1つ階段を上りながらちょっとでも勝利できたらと思います」
-マリーンズファンの皆さんにメッセージ
「僕が引退試合の時にファンの皆さまには約束というか、したと思うんですけども夢に向かって僕自身も成長しながら頑張っていきたいと思いますので、相変わらずの変わらずのその日本一の応援というか、またよろしくお願いしたいと思います」
-今シーズンは2軍時代に指導した寺地、山本、西川が活躍。来シーズンはどういった選手に活躍を期待
「今シーズンは僕が合流してから若手を使っていただきましたけども、来シーズンはまた話が別で。ベテランから中堅、若手含め、ほんと競争になると思います。一番いい結果を出した選手を使いたい」
-コーチ人事で考えている人は
「まあまだそこまで考えてはないんですけども、ただ、厳しい人にやっていただけたらなと。でも厳しさだけではなく、アメとムチをうまく扱えるようなコーチに来ていただけたらなと思います」
ー2軍監督から見てきた選手が今は多い。1軍監督になって選手の接し方、若い選手多い中でこれまでと同様のスタンスを貫かれるとか、あるいはちょっと接し方何か変えるのか
「変えようとは一切思ってません。僕は今まで通り選手1人1人と。厳しいことを言うんですよ。平気で言うんですけども、その中でも冗談を言い合いながら、友達感覚言うたらおかしいですけど、それぐらいの感覚で接していけた方が萎縮させずに思い切ってできるかなと思うので、それはずっと継続していきたいと思います」