【阪神】坂本誠志郎がプロ初の侍ジャパン選出「この先に向けても持てる力をしっかり」

西武対阪神 5回裏西武2死一塁、金子の盗塁を阻止し、笑顔でベンチへ戻る坂本(撮影・岩下翔太)

「ラグザス侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」(11月15日・16日、東京ドーム)の日本代表メンバーが8日、発表された。

阪神坂本誠志郎捕手(31)がプロ入り後初めて侍ジャパンのメンバーに選出された。「すごく光栄なこと。いろんな選手と一緒にやることにもなると思うので、いろんな刺激をもらいながら個人的にもレベルアップしたい。この先に向けても自分の持てる力をしっかり出せるように一生懸命やりたい」と燃えた。

今季は117試合に出場し108試合でスタメンマスク。打率2割4分7厘の自己最多タイ2本塁打で最多の27打点を挙げ、攻守でリーグ優勝に貢献した。

大学4年時の15年に「第28回ユニバーシアード競技大会」で大学代表としてプレーして以来、10年ぶりの日本代表入り。「プロでは初めてで僕より経験のある方がたくさんいると思うので、いろんなこと聞いたり吸収しながらチームのために、みんなのために、自分のためにやりたい」と力を込めた。

来年3月にはWBCが開催。「誰もが目指す中で、誰もが選ばれる、入れる場所じゃない。いろんなことを考えながらにはなると思いますけど、まずは目の前でできること、やることをしっかりというだけです」と話した。

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