【ヤクルト】池山新監督、ドラフトなど補強は「すごくホームラン打てる打者」主砲村上の穴埋める

会見するヤクルト池山新監督(撮影・滝沢徹郎)

ヤクルトの池山隆寛新監督(59)が10日、都内で就任会見を行った。

会見では、今オフにポスティングシステムで米メジャーに挑戦する村上宗隆内野手(25)についても言及。「うちの4番の、サードの動向がすごく気になります。正直(チームに)いて欲しいですけれども、彼の夢、彼を目指している子どもたちの夢を背負っている彼を応援したい気持ちでいっぱいです」と話した。

若き主砲が抜けた穴を、チーム力で埋める。「彼は3冠王も取っていますし。今は彼が抜けたとても大きな穴を埋めることはできないかもしれないですけど、みんなで手を取り合って、力を合わせて必ず埋められるように頑張りたいと思います」と力を込めた。

現時点でのドラフト会議などでの補強については「すごくホームランの打てる打者」が狙いであると明かした。

◆池山隆寛(いけやま・たかひろ)1965年(昭40)12月17日生まれ、兵庫県出身。市尼崎から83年ドラフト2位でヤクルト入団。87年から遊撃のレギュラーをつかみ、5度のリーグ優勝に貢献。ベストナイン5度、ゴールデングラブ賞1度。02年引退。通算1784試合、1521安打、304本塁打、898打点、打率2割6分2厘。06~09年に野村監督率いる楽天で打撃コーチ担当。ヤクルト、楽天を経て、20年からヤクルト2軍監督。愛称は「ブンブン丸」。183センチ、75キロ。右投げ右打ち。

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