「クローザーの立場から言わせてもらうと」佐々木朗希の間一髪ヒヤヒヤ起用に元守護神がチクリ

ドジャース佐々木朗希(2025年10月9日撮影)

巨人やレッドソックスなどで活躍した上原浩治氏(50=日刊スポーツ評論家)が12日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演し、大ブレーク中のドジャース佐々木朗希投手(23)を語った。

佐々木は救援投手としてメジャー復帰。ポストシーズン(PS)では1日(同2日)レッズ戦、4日(同5日)と6日(同7日)フィリーズ戦でセーブを挙げた。

シリーズ突破へ王手をかけた8日(同9日)フィリーズ戦では、メジャー初のイニングまたぎから3イニングをパーフェクトに抑えた。上原氏は「あっぱれです!」とたたえた。

レッドソックスで守護神として活躍した同氏は、6日(同7日)の登板に言及。4-1の9回から登板したブレーク・トライネン投手(37)が、無死から3連打で1点差。アレックス・ベシア投手(29)が2死一、三塁までこぎ着け、佐々木にバトンタッチし、首位打者トレイ・ターナー内野手(32)を二ゴロに打ち取った。

上原氏は「あれはクローザーの立場から言わせてもらうと、(イニングの)最初からやらせてくれよって感じですね。途中から投げさせるんだったら、頭から投げさせてくれよって感じになってたと思います」と話した。

登板間隔については「日にちが空くので全然大丈夫。日程が決まってますし、マックスが3連投なんですよね。だから、全試合投げるぐらいの気持ちでブルペンにいた方がいいですね」と語った。