【阪神】村上頌樹がDeNA筒香嘉智警戒「前にランナーを出さないことが大事」第1戦先発見込み

投内連携の練習をする村上(撮影・石井愛子)

阪神村上頌樹投手(27)がDeNA筒香に対しての警戒心を強めた。巨人とのCSファーストステージは2戦とも4番スタメンで、11日の第1戦では4打数4安打2本塁打3打点。「やっぱり打っていたし、いいところで回っている印象もある」と分析。「なんとか筒香さんの前にランナーを出さないことが大事になってくる。その前の打者などをしっかり抑えて、走者なしの状態で対戦できるようにしたい」と気を引き締めた。

今季は最多勝利、勝率1位、最多奪三振の3冠に輝き、15日のCSファイナルステージ第1戦に先発する見込みだ。相手は2戦13得点で連勝しており「こっちは冷静に」迎え撃つ。DeNA打線は12日のファーストステージ第2戦で5点を先制された直後の1回裏に追いつき、延長11回に逆転サヨナラ勝利を飾っている。「5点取られてから5点取り返して、最後も1点取られてから取り返して粘り強い。どんなに点があっても油断してはいけない」と言葉に力を込めた。

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