【阪神】短期決戦の怖さ…初回の守備から浮き足立つ 四球に失策で甲子園が次第に静まり返る

阪神対DeNA 阪神先発の村上(撮影・上山淳一)

<セ・CSファイナルステージ:阪神-DeNA>◇第1戦◇15日◇甲子園

阪神が初回から浮き足だった。

村上頌樹投手(27)は2死一塁から筒香嘉智外野手(33)に四球。さらに牧秀悟内野手(27)の打ち取った打球を遊撃手の熊谷敬宥内野手(29)が取り損ねた。

一塁セーフの判定を巡って藤川球児監督(45)がリクエストしたが判定は変わらず2死満塁。

なかなか試合が落ち着かず、甲子園の阪神ファンも次第に静かになっていった。

救ったのは佐藤輝明内野手(26)だった。続く山本祐大捕手(27)の三塁線への打球を、体を後ろに倒しながらバウンドを合わせて好捕。落ち着いて一塁送球して、流れをようやく止めた。

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