【ソフトバンク】野村勇0―0の7回に均衡を破る1発「何とか先に得点をという思いだけでした」

ソフトバンク対日本ハム 7回裏ソフトバンク無死、野村は左中間へ先制本塁打を放つ(撮影・岩下翔太)

<パ・CSファイナルステージ:ソフトバンク-日本ハム>◇第1戦◇15日◇みずほペイペイドーム

ソフトバンク野村勇内野手(28)が均衡を破る会心の本塁打を放った。

0-0の7回先頭の第3打席だった。カウント1-2からの6球目、日本ハム田中の真ん中高め152キロ直球を強振。打球は左中間ホームランテラス席に飛び込む先制アーチとなった。

「(先発の)モイネロが踏ん張ってくれている中で、何とか先に得点をという思いだけでした。追い込まれてから何とか食らいついていこうとした結果が、ホームランと最高の形につながってくれたと思います」と振り返った。

今季は自己最多の126試合に出場。打率2割7分1厘、12本塁打、40打点といずれもキャリアハイの成績を残していた。

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