【阪神】藤川監督も驚きの俊足?決勝点につながる近本光司の三盗に「よく分かりませんでしたね」

阪神対DeNA 6回裏阪神1死二塁、三盗を決める近本(撮影・たえ見朱実)

<セ・CSファイナルステージ:阪神-DeNA>◇第2戦◇16日◇甲子園

指揮官をも驚かせる? 俊足だった。

阪神はCS第1戦で、DeNA先発東を前に5回まで散発2安打。突破口を開いたのは1番近本光司外野手(30)だった。6回先頭で、快足を飛ばして遊撃への内野安打で出塁。そして1死二塁から、東の投球モーションを盗み、完璧な三盗を決めた。

試合後、そのシーンについて問われた藤川球児監督(45)は「よく分かりませんでしたね」と返答。驚いたということか、と続けて問われると「そうですね」と答えた。

近本は「盗塁とか走塁は流れが変わるものなのでそういう走塁ができたらいいなと思いながら」と振り返った。まさに流れを変える1プレーだった。

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