【阪神】「やばすぎ!マジで!」森下翔太の劇弾に興奮抑えきれず叫んだ右腕「これで終われない」

阪神対DeNA DeNAに勝利した藤川監督(左から2人目)は才木を出迎える(撮影・上山淳一)

<セ・CSファイナルステージ:阪神5-3DeNA>◇第2戦◇16日◇甲子園

阪神がサヨナラ勝ちで2連勝した。アドバンテージ1勝を含めて3勝として、日本シリーズ進出に王手をかけた。同点の延長10回無死一塁。森下翔太外野手(25)が左翼越えにサヨナラ2ランを放ち、決着させた。

試合後の阪神のベンチ裏。引き揚げてくる選手の中から、絶叫に似た大声が聞こえてきた。「やばすぎ! マジで!」。声の主は先発した才木浩人投手(26)だった。森下の劇弾に、興奮のあまり感情を抑えきれずにいた。

5回3失点で降板していたが、最後の最後にドラマが待っていた。

「すごいっすね、本当に。途中、いい流れを自分が断ち切ってしまったところはあった。これで終わりではないと思うので。終わりではないというか、これで終われない」。日本シリーズでの熱投を約束した。

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