【日本ハム】ソロアーチを放った山県秀「夜中の(インスタ)通知は大体ボス」 一問一答

ソフトバンク対日本ハム 6回表日本ハム無死、山県は左越え本塁打を放つ(撮影・梅根麻紀)

<パ・CSファイナルステージ:ソフトバンク0-6日本ハム>◇第3戦◇17日◇みずほペイペイドーム

日本ハム山県秀内野手(23)がCSファイナルステージ1号となる本塁打を放った。

2点リードの7回先頭、ソフトバンク上沢の高めカーブを左翼席まで運んだ。直後の球団配信コメントは「昨日の夜中にボス(新庄監督)から「力むなよ」とDMが来たので、その通りにリラックスして打席に入りました」。試合後、新庄監督から届いたインスタグラムのDM(ダイレクトメッセージ)のより細かな中身や状況を明かした。

一問一答は以下の通り。

-本塁打はカーブを捉えたが、狙いは

「ホントたまたまカーブに反応したという感じですかね」

-上沢への対応は、どういう意識で

「真っすぐが、ガン以上に速いよっていうのは聞いていたので、その真っすぐに差されないようにいうイメージをしていました。その1個前の打席で、真っすぐをしっかり捉えられたのが、よかったかなと思います」

-9月9日ソフトバンク戦の2本塁打などソフトバンク戦との大事な試合で1発が出ているが

「ほんとに自分ができることをやった結果だと思うので。ソフトバンクだからとか、そういうのではなくて、自分としてはいつも同じようにやっている感じです。今日、朝ご飯、福島と一緒に食べていて、『今日ホームランやな』みたいな話していたんです。打ててよかったです」

-福島がそう言っていたんですか

「福島が『山県さんにかかってますよ』みたいにプレッシャーをかけてきて。そのプレッシャーに、自分で打ち勝ってよかったです」

-有言実行できた

「そうですね。本当は『3打席連続』って言っていたのですけど、さすがにさすがに厳しかったですね(笑い)」

-今の活躍をプロに入った時に想像していたか

「全く想像できてなかったので。自分でもびっくりしてます」

-ポストシーズンの本塁打はレギュラーシーズンとは違う感情も

「逆にホームランを打った後、あまり興奮しなかったというか、レギュラーシーズンの方が興奮してました。しっかり次、抑えないと意味ないと思って、すぐ守備に切り替えられたのはすごい良かったかなと思います」

-新庄監督からDM(ダイレクトメッセージ)が届いたと

「夜中の1時50分ぐらいですかね。1時40何分とかだったと思うのすけど。『明日ショートで行くよ』っていうのと『1年目からこれだけ試合に出ているのはすごいことだから、明日も心から愉しんで。力むなよ』って来ていたので。その言葉通り、力まずに打ててよかったです」

-その時間は寝ていたのでは

「もちろん寝てました。今日は9時半に起きたので、9時半にすぐ返信しました」

-通知が来ていてビックリしたか

「インスタグラム1件の通知って見た時に『よし、スタメンだ』っていう起床でした」

-通知を見ただけで察する

「夜中にインスタグラムのダイレクトメッセージの通知って大体、ボスなので(笑い)」

-いつも夜中に来る

「ぐっすり寝ているタイミングで、いつも送ってきてくださるので、自分は起きずに。朝、起きてからって感じですね」

-経験を重ねるごとにリラックスできている

「そんなことないですね。やっぱりCSの舞台ですし、緊張することもあるのですけど。自分としては、自信が少しずつ付いているのかなと思いますし、逆にそれに甘えることなく、しっかり自分のできることをやろうって思っている結果だと思います。そこは変えずにやっていけたらいいかなと思います」

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