【日本ハム】崖っぷちで先制許すも…山県秀の適時三塁打、レイエスの勝ち越し2ランですぐに逆転

ソフトバンク対日本ハム 3回表日本ハム1死一塁、山県は同点となる適時三塁打を放つ(撮影・林敢治)

<パ・CSファイナルステージ:ソフトバンク-日本ハム>◇第4戦◇17日◇みずほペイペイドーム

日本ハムがあっという間に逆転した。

0-1の3回1死一塁から、山県秀内野手(23)が適時三塁打を放ち同点に追いつくと、続くフランミル・レイエス外野手(30)が勝ち越しの2ランを放った。

1番水谷瞬外野手(24)が四球で出塁すると、2番山県がフォークを捉えた。3球けん制球を挟んだ後の初球に、集中力を研ぎ澄ませ振り抜いた。「チームと北山さんに迷惑ばかりかけていられないので、打って応えたいと思っていました」。打球は左中間フェンスに直撃し、ソフトバンク外野陣がクッションボールの処理にもたつく間に、一塁走者が生還。続くレイエスも初球のフォークを捉え、クライマックスシリーズ3号となる勝ち越し2ラン。すぐさま逆転した。

現在シリーズは、1勝3敗。ソフトバンクに日本シリーズ進出王手をかけられる苦しい状況で、打線がチームを勢いづけた。

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