<東京6大学野球:明大9-2早大>◇第6週第1日◇18日◇神宮
早大が17安打9失点で明大に完敗した。
小宮山悟監督(60)は「春、相当悔しい思いをしていた明治の勢いをどれだけ跳ね返せるかという戦いだと思っていた。思った以上に圧がものすごかった。力負けです」と振り返った。
先発の伊藤樹投手(4年=仙台育英)が苦しんだ。4回2死一、三塁から岡田に適時打を許すと、打者一巡の猛攻を浴び、この回4失。6回に2本の本塁打を許し、途中降板となった。5回0/3を11安打7失点。小宮山監督は「やられた回にちょっと乱れた。あそこで踏ん張りきれなかったところが、彼の今後の課題」と話した。
19日の2回戦で負ければ、4連覇への道が途絶える。指揮官は「明日負けたら終わってしまう。連敗だけはしてはいけない。さらに言えば、明後日も勝つ」と前を向いた。