【日本ハム】逆王手へ4回に3点先制!田宮裕涼の左犠飛&矢沢宏太の適時二塁打

ソフトバンク対日本ハム 4回表日本ハム無死満塁、生還した石井(左)はナインとタッチを交わす(撮影・林敢治)

<パ・CSファイナルステージ:ソフトバンク-日本ハム>◇第5戦◇19日◇みずほペイペイドーム

日本ハムが4回に3点を奪って先制に成功した。

0-0の4回、安打と2つの四球で無死満塁の好機をつくると、5番清宮幸太郎内野手(26)の一塁へのゴロを放った。ソフトバンク一塁手山川が弾く間に三塁走者が生還。なおも1死一、三塁で、6番田宮裕涼捕手(25)が左犠飛を放ち「このシリーズはチャンスで打てていなかったので、まずは打点をあげられてよかった」とCS初打点を記録した。さらに万波中正外野手(25)が左前打でつなぐと、8番矢沢宏太投手(25)が「結果的にいいところに飛んだのでよかった」と詰まりながらも右翼線へ適時二塁打を放ち、リードを広げた。

現在シリーズは、2勝3敗。シリーズ開幕から連敗でソフトバンクに日本シリーズ進出王手をかけられたが、第3戦はエース伊藤大海投手(28)の好投で快勝。第4戦はフランミル・レイエス外野手(30)の2本塁打など海賊打線が2桁安打9得点で連勝。この日も3試合連続で先制に成功し、下克上へ流れをつかみかけている。

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