WBC米国の監督「ショウヘイ、君は僕と息子に特別な時間をくれた」3本塁打&10奪三振に感謝

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦 ブルワーズ戦に二刀流で出場したドジャース大谷翔平(撮影・菅敏)

来年3月に開催されるWBCの米国代表で監督を務めるマーク・デローサ氏(50)が20日(日本時間21日)、米専門局MLBネットワークの番組「MLB CENTRAL」で、ドジャース大谷翔平投手(31)をたたえた。

大谷はブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦で、3本塁打&10奪三振の歴史的な活躍。プレーオフ進出チームが誇る超一流左腕の前に苦しんでいたが、飛距離469フィート(約143メートル)の特大弾などで、シリーズMVPを獲得した。

デローサ氏は、大谷の活躍に感服。「歴史的な瞬間だ。この出来事の意味を分かって欲しい。だって、誰にも出来ないんだから。俺の息子にも言ったよ、『座って見て、ただ楽しみなさい』って。メジャーリーグの素晴らしい選手って、リトルリーグの頃からこうなんだよね。でも、3本塁打に10奪三振なんて、リトルリーグでも無理でしょ?」と賛辞を送った。

来年のWBCでライバルになる可能性もあるが、デローサ氏は「ショウヘイ、君は僕と息子に特別な時間をくれた。でも、3月(WBC)ではそうならないようにしないとね」と感謝して苦笑いを見せた。

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