宮本慎也氏「すぐに出てきそう…」大学時代の巨人右腕を上回ると評価した投手とは

宮本慎也氏(2025年7月撮影)

元ヤクルトの宮本慎也氏(54=日刊スポーツ評論家)が公式YouTubeチャンネル「解体慎書」で、野球YouTuberのトクサンとコラボした「ドラフト特集」を公開。高校生、大学生、社会人それぞれの注目選手を紹介した。

宮本氏は大学生投手では、東北福祉大の桜井頼之介投手(4年=聖カタリナ学園)の名前を挙げた。最速153キロの右腕で、多彩な変化球を操り、安定感は抜群。「プロに入ってすぐにエースになるかはわからないけど、すぐに出てきそうだよね。赤星みたいなね。(大学時代の)赤星より良いんじゃないかな」と評価し、期待を寄せた。

注目の大学生野手にはドラフト1位候補の創価大の立石正広内野手(4年=高川学園)を挙げ、「立石くんはもうバリバリの注目選手じゃない」と絶賛した。

一方で即戦力の野手を求めるなら「社会人を取った方がいいかもしれない。結局(ドラフト指名の)下の方で取った社会人が活躍してるからね。阪神の中野(拓夢)、中日の福永(裕基)、日本ハムの上川畑(大悟)」と実績を踏まえて振り返った。