【ドラフト】オリックス1位は青学大・中西聖輝が最有力、外れ1位候補は花園大・藤原聡大を想定

取材に応じるオリックス岸田監督(撮影・滝沢徹郎)

<プロ野球ドラフト会議>◇23日

オリックスの1位は青学大の最速152キロ右腕、中西聖輝投手(4年=智弁和歌山)が最有力となった。ドラフト前日のスカウト会議終了後も1位は公表せず。投手か野手か、即戦力か将来性かの言及もなかったが、宮城、九里、田嶋、曽谷らに続く先発投手の整備は急務。大学球界屈指の右腕は補強ポイントにはまる。一方、外れ1位候補は昨年センバツ優勝に貢献し、今年は高校日本代表で9月のU18W杯準優勝に貢献した健大高崎の石垣元気投手(3年)を挙げ、将来のエース育成にも目を向ける。同じ健大高崎の左腕、佐藤龍月(3年)にも注目している。

岸田監督にとっては2年連続の大役。昨年は青学大・西川史礁外野手(22、ロッテ)を外した。「(くじ引きは)自信ないですけどね」と苦笑いするが、今年は青学大との縁を引き当てられるか。

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