【ドラフト】健大高崎・石垣元気がロッテ1位指名、会見場は部員から3度大きな歓声と拍手

ロッテからドラフト1位で指名された健大高崎・石垣はサブロー新監督の写真とマーくんを手に記念撮影する(撮影・滝沢徹郎)

<プロ野球ドラフト会議>◇23日

健大高崎・石垣元気投手(3年)が、ロッテ、オリックスからドラフト1位指名を受け、抽選の末にロッテ・サブロー監督(49)が交渉権を獲得した。

会見場には、集まったチームメート、関係者から3度大きな歓声が上がった。1度目はロッテが1位指名した時、2度目はオリックスが1位指名した時、3度目はサブロー監督が手を挙げた瞬間、大きな歓声と拍手が起こった。

石垣は青柳監督、佐藤龍月とともに、テレビで様子を見つめながら、時折、笑顔も交えた。

石垣は最速158キロの速球が武器の本格派右腕で、昨春のセンバツでは全5試合に登板し、優勝に貢献。今春のセンバツでも4強に導き、今夏の甲子園にも出場した。

夏の甲子園後には、沖縄で開催されたU18W杯に出場。抑えとして、準優勝に貢献し、国際大会でも結果を残した。