【ドラフト】日本ハム新庄監督くじ引き役から卒業宣言「来年この場にいるとしたら…立ちません」

ドラフト1位で創価大・立石正広の交渉権を獲得した阪神藤川監督(奥)を背に、逃した日本ハム新庄監督(右)は広島新井監督と握手(撮影・浅見桂子)

<プロ野球ドラフト会議>◇23日

日本ハム新庄剛志監督(53)が、くじ引き役からの“卒業”を示唆した。

1位入札は創価大・立石正広内野手(4年=高川学園)で広島、阪神と競合。広島新井監督、阪神藤川監督とともに、現役時代に阪神のユニホームに袖を通した3人による“猛虎くじ引き”に臨んだ。

抽選順は2番目。右手を抽選箱に突っ込んで約7秒の探りを入れながら封筒を引き、左胸に当てて新井、藤川両監督の反応を待ったが、藤川監督が引き当てて苦笑いした。

「もう来年この場にいるとしたら(くじ引きの場には)立ちません。まず、この場に来てるか分からん(笑い)。人生いろんなことがあるんで」と宣言。立石には「タイガースの方で活躍している姿を見たいと思います」とエールを送った。