<プロ野球ドラフト会議>◇23日
東農大北海道の最速147キロのサイドスロー右腕・神宮僚介投手(4年=桐生第一)が阪神育成1位で指名され、今季セ・リーグを制したチームの仲間入りする権利を得た。高校時代まで上手投げだったが、大学入学後に腕の位置を下げた。昨年7月にトミー・ジョン手術を受けて今秋に復活。「育成から支配下を目指し、球団から必要とされ、ここぞっていう場面で任せていただける投手になりたい」と目標を掲げた。
◆神宮僚介(じんぐう・りょうすけ)2003年(平15)5月27日生まれ。群馬県吉岡町出身。小学3年時に吉岡ジュニアファイターズで野球を始める。吉岡中学を経て、桐生第一高時代には甲子園出場なし。目標とする選手は大学の3学年先輩にあたる中日伊藤茉央。身長178センチ、81キロ。右投げ右打ち。50メートル走は6・1秒、遠投105メートル。