中日のドラフト6位東洋大・花田旭外野手(22)が24日、神宮球場で井上一樹監督(54)と初対面した。
東都大学野球の中大戦は若手中心で臨んだため、花田はベンチ入りせずスタンドに。神宮に視察に来た井上監督とスタンドの入り口脇で対面した。
花田は「もう体が大きくて、オーラがすごかった」と184センチ、98キロの指揮官の分厚さに驚いた。花田は187センチと長身もまだまだ細い。井上監督も「スラッとしている。今どきの体形」と口にした。
花田は「井上監督みたいな体になりたい」と、プロの体になるために体重を現在の87キロから「10キロくらい増やしたい」と97キロまで大きくするつもりだ。「こまめに食事をする。4回、5回」と、卵かけご飯やふりかけご飯をかき込んでいるという。
花田の元には大阪桐蔭で同学年だったオリックス池田陵真外野手(22)から「一緒に頑張ろう」とLINEが来た。花田は「活躍を見ていて刺激になったし、負けたくないなという気持ちはあります。長打力、大きいスイングで目立っていきたい」と喜んだ。井上監督が「ロマン系」と大化けを期待する右のスラッガーは、まずは大きくて強いプロの体を目指す。