【阪神】中野拓夢「小技が大事」ラインギリギリのバント安打、二盗で勝ち越しにつなぐ

ソフトバンク対阪神 6回表阪神無死二塁、中野は三塁線にバント安打を決める(撮影・藤尾明華)

<日本シリーズ:ソフトバンク1-2阪神>◇第1戦◇25日◇みずほペイペイドーム

阪神中野拓夢内野手(29)がバント安打で好機を広げた。1点を追う6回無死二塁。犠打を試みると勢いを殺したゴロは三塁線をコロコロ。相手守備陣は見送ったがファウルにならず、内野安打で無死一、三塁とチャンスが広がった。続く森下の打席で二塁への盗塁を成功させ、佐藤輝の適時二塁打で勝ち越しのホームを踏んだ。

「小技が大事になってくると、常に自分でも言っていたのでそういう役割ができてよかった。走ったからこそ、2点目につながった」と胸を張った。