ソフトバンク板東湧梧投手(29)と浜口遥大投手(30)が来季の戦力構想から外れていることが26日、分かった。
板東は18年ドラフト4位で入団。21年に自己最多44試合に登板し、プロ初セーブを記録するなどブレークした。22、23年は先発と中継ぎの両輪で奮闘。しかし24年は4月に背中を痛めた影響で本来の投球を取り戻すことができず1軍登板なし。再起を誓った今季はウエスタン・リーグでトップの防御率2・48。21試合で9勝2敗の成績を残したが、若手の台頭もあって2年連続1軍登板がなかった。
浜口は昨オフに三森との交換トレードでDeNAから加入。今年4月には国指定の難病「胸椎黄色靱帯(じんたい)骨化症」の手術を受け、同時期に左肘関節クリーニング術も受けた。度重なる故障を乗り越えたが、ソフトバンクで1軍登板はなかった。