【阪神】藤川監督、乱調デュプランティエに「向こうの集中力が上回った」ポイントに挙げた一打は

ソフトバンク対阪神 2回途中で降板したデュプランティエ(右)はベンチで肩を落とす(撮影・岩下翔太)

<日本シリーズ:ソフトバンク10-1阪神>◇第2戦◇26日◇みずほペイペイドーム

阪神藤川球児監督(45)は先発ジョン・デュプランティエ(31)の大乱調も冷静に受け止めた。

1-0の初回にいきなり3失点。2死を奪ったあとに栗原陵矢内野手(29)に同点の右前打。さらに山川穂高内野手(33)に勝ち越し2点二塁打を打たれた。

「立ち上がりにちょっと押し切られましたね。あとアウト1個でしたけど」と指摘した。

2回は四球と長打でさらに4失点。だが、そこには触れずにあくまでポイントは初回だったと強調。

「向こうの集中力が上回ったというところですね。(初回の)もう1個のアウトをね。栗原選手がいいタイムリーを打ったので。まあ、こういう日だったんでしょうね」と表情を変えることなく淡々と話した。

下半身の故障から復帰。2カ月半ぶりのマウンドが日本シリーズとなった。硬さがあったかの問いには「全然感じないですね」とした。

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